レクチャー

#2-磯釣り(つり人社)



今回は、 "とある" サラリーマンアングラーが述作した「磯釣り」という著書を紹介してみたいと思います。

皆さんは、釣りをはじめた頃、例えば、現場で起こりうる様々なトラブルに備えたり、本命の獲物を一匹でも多く釣り上げるために、これから行なおうとしている釣りに関して、本やインターネットなどで事前調査をしたことはありますか?

私は、当初、「現場でしか答えは得られない!」という考え方であったため、なんの下調べもせずに大海原に飛び出しては、様々なトラブルに見舞われて、まともな釣りにならなかったという経験を幾度となくしました。
最初の頃は、どのように長い磯竿を扱ったらいいのかとか、複雑なウキフカセの仕掛けの仕組みがどうなっているのかなどと、わからないことだらけでした。
そのような経験がキッカケで、私は色々な本を読み漁るようになり、自宅で予習・復習を繰り返しては、現場(海)で学んだことを検証してみるといったような、現在のスタイルに至ったのです。

以前、ウキフカセ100%の中で基本の重要性と 題して「釣れる!ウキフカセ釣り入門Q&A」という著書を紹介しましたが、今回ご紹介する「磯釣り」という著書は、その「釣れる!ウキフカセ釣り入門Q&A」を少し実践的にした本として、磯における様々な魚と遊ぶためのパスポート的な一冊に仕上がっていると私は思います。

磯というフィールドは、とても魚種が豊富で、いつどんな魚が喰ってくるかわかりません。
私の大好きなウキフカセ釣りに限らず、カゴ釣りや泳がせ釣り・ブッコミ釣りなどの仕掛けを使えば、料亭でしかお目にかかれないような高級魚を高確率で手にすることさえ出来るのです。

この著書では、磯釣りにおける基本はもちろんのこと、魚種別の仕掛けや釣り方などが紹介されているので、例えば、ウキフカセ釣りでメジナを狙っている時に青物のナブラと遭遇してしまった場合や、底物師が立派な石鯛を釣り上げるシーンを見てしまった場合などに、どのように対処したり学習したらよいのかという磯釣りに関する知識を広めてくれる一冊となることでしょう。

磯釣りにおける対象魚は、夏が旬の魚もあれば冬に脂の乗る魚もあるように、それぞれの季節に、それぞれの魚に応じた狙い方があるのです。
この「磯釣り」という本は、365日、様々な魚を釣って、家族に自慢をしたいというような釣り人にとっては、バイブル的な一冊になることは間違いないでしょう。

【ネットでの注文方法】
つり人社のホームページ中の「磯釣り」の紹介ページからお申し込み下さい。


2016.12.26
written by GO

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