応急手当

医療従事者に聞くところによれば、緊急事態が発生した場合に、その場に居合わせた者がどれだけ速やかに適切な応急手当を行うことができるかによって、 受傷者の救命率や怪我の程度が大きく変わってくると言います。
そこで、このコンテンツでは、講習会の卒業生でもあり、かつ、現役の医師でもあるクリハラ氏のご指導を賜りながら、 実際の釣りのシーンにおいて想定される緊急事態に対する対策を学んでいきたいと思います。

〔当サイトの専属医のご紹介〕
・ドク@クリハラ

DHC主催の第1回ウキフカセ釣り入門講習会卒業生
年間300件前後の手術をこなす現役バリバリの外科医。
釣り仲間からは愛着を持って、「ドク」と呼ばれている。
手術の糸は確実にしっかりと結ぶのだが、釣りの糸はたまに解けてしまうことがある。
お酒が大好きだが、比較的すぐに撃沈する。

〔ドク@クリハラ氏よりひと言〕
はじめに
自然(海など)というフィールドでは、時に身体的な緊急事態に遭遇することがあります。その原因は、急病であったり、 自分の不注意からのケガであったり、自然の荒々しさによる外傷であったりと多種に及びます。
小さなケガから、生命を左右する心肺停止まで、自分や他人の身に緊急事態が発生した場合、 その場に居合わせた人が医療機関までの繋ぎの応急手当を速やかに行えば、受傷者の救命率を上げたり、 その後の治療に良い影響を与えることは医学的にも証明されています。 緊急事態に出くわした時、適切な応急手当を速やかにできるようにするためには、応急手当に関する知識や技術を学び、身に付けておくことが重要です。 応急手当は医療ではないので、何ら資格は必要ありませんし、躊躇する必要もありません。むしろ、すべての国民ができるようにしておくことが大切なのです。
さあ、大切な人のために皆で学んでいきましょう。

#1-応急手当の心得

随時アップしていきますので気長にお待ちください。

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